ラクガキブログ『マイケル・ジョーダンの怖いもの』
今現在、NBAはファイナルに向けて
盛り上がって来ました。
ゴールデンステイトは3連覇になるか…
ゴールデンステイトのヘッドコーチのスティーブ・カーも…
ラプターズのエース、カワイ・レナードも…
人生に影響を与えた、
今日は彼の名言をお届けします。
「何かを始めるのは怖いことではない。
怖いのは何も始めないことだ。」
話は変わりまして、
僕の近い人で、40〜50歳の時に会社が潰れて、
働かなくなり、
それから何もせずに、時間だけが過ぎて、
現在75歳ぐらいになってる人がいます。
僕が小学生か中学生の時に、
「何かしたらどうですか?10年〜20年かかってもいいから…
10年後20年後、凄くなってるかもですよ。」
と本人のためを思って言いましたが…
その人は、「人のことはいい。」と言い突っぱねてました。
時間は残酷です。
何かに継続的に使えば、
これほど、強力な味方はいませんが…
自分の人生を愛してるなら、
他人にバカだと思われても、
惨めに見られても、
関係ないですよ。
神さまは決して笑いはしない。
あの世に行っても、来世になっても、
ずっと自分と向き合って生きていくんですから。
自分のことを笑ってる他人なんか…
いつでもサヨナラできます。
でも、自分だけはサヨナラできません。
昨日の自分より、少し何かに挑戦していけば、
必然的に
未来は今の自分より強くなっています。
ジョーダンが言うように、
怖いことは、何もしないことです。
挑戦せずにあきらめることはできない―マイケル・ジョーダンのメッセージ
倖本悠矢
この記事へのコメントはありません。