ラクガキブログ『神の使い?ムカデさま』
よく、普段から、
「今後はどう展開しますか?」
「これから、どうなっていきますか?」
「どうしていくべきですか?」
など、
見えない何かによく聞くことがある。
独り言のように…
最近、
仕事中に、足の小指と薬指の間がチクチクしてた。
足がチクチクするな?
痺れてるのかな?
神経の病気かな?
と思いながら絵を描いてた。
あまりに長くその感覚が続くので…
足を見てみると
「!!!!!!」
ムカデがいる。
殺そうかと思い、
追っかけたが、
頑張って
S字に這って逃げていった。
心が侵されて、
1時間ぐらい放心状態…笑
気持ち悪い…泣
人生初の経験だ!
何か意味があるかな〜と
思って調べてみると、
https://landimage.hatenablog.com/entry/2019/04/23/234656
ムカデは神の使いだった!!!
しかも毘沙門天は
商売繁盛
金運財運向上
武運長久・勝運・開運長久
厄除け開運
とりあえず、プラス思考で
それを信じることにした。
でも、実際この人生でも、
神様は
虫や動物や気候を使うのを
経験してきた。
びっくりするようなシンクロのようなことが多かった。
だから、夢占いでも、
動物や虫を見せたりする…
その後。
やはり大きな仕事での繋がりがどんどん出てきた。
色々な社長からメールが来たり、
大きな案件が来たり、
しかも、その案件は
かなり時間が取られるので、
僕はギャラを50パーセント近く
上げるように要求した。
それでも了承された。
普通は、ギャラを上げるとクライアントは
負担になるのだが、
僕のクオリティーを選んでくれたんだろう。
いや、
これは、
前々から決まってたのかもな、
あのムカデがメッセージだったんじゃないか…笑
昔もらったメッセージで、
この時期にこうなると言われてたのが、
その通りになって来てるのではないか?
なんて思ったりする。
普通の人からしたら、僕は頭がおかしい人間だろう。
でも、
本当に自分の人生を考えたとき、
見えない人たちからのメッセージを
常にキャッチしないと、
良い人生を歩めない。
目標を達成できない。
常に、見えない誰かに
監視されて、応援されて、
僕たちは生きている。
それは真実だ。
そして、常にメッセージを送って来てる。
皆さんは、心の中でこう唱えてほしい。
僕は、私は、
常にメッセージを受け取るつもりです。
だから、
メッセージを下さいと…
と。
そうすると、少しづつ
この体を使って、
不思議なメッセージを見せてくれるようになる。
これは、
自分の人生を歩むためには、
絶対的に必要な能力になる。
だから、
成功した人ほど、
「自分は運が良かった」
というのだ。
そして、
二流以下ほど、
僕は努力したからです、
才能があったからですと言うのだ。
僕は仕事が決まるたびにやってる儀式がある。
一つは、
ご先祖様、お世話になってる神様、守護霊様…
そういう目に見えない人に感謝すること。
祈ること。
ざっと、死んだペットも含めて、100人は優に超える。
そして、
もう一つは、
負を払うこと。
自らマイナスを作ること。
仕事でも本来必要なかったイラストを
クライアントにプレゼントしたり、
(実際それが元で、さらに大ヒットした案件もある。)
誰かお世話になってる人や、
どこかの団体に
寄付をしたり、
プレゼントしたり、
今まで手をつけてなかった場所を掃除したりする。
そうやって、いいことがあった後は、
なるべく、自分で負を作って、
バランスをとることにしている。
これをしないと、
守ってくれてる存在に感謝を示せないし、
いいこと続きの後に、
一気に悪いことが来たりする。
そうやって、少しづつ
いいことを雪だるま式に
時間をかけて膨らませていく。
わらしべ長者のように
少しづつ人生を拡大させていく。
そして、
先の先の未来で、
僕と、目に見えない存在が
協力して成し遂げたかった
目標を達成する時がくる。
だから、
守ってもらってるだけではないのだ。
お互いにメリットがある道を歩まないと、
目に見えない存在からは手を差し伸べられない。
そして、
大前提に、
地味な努力を続けていかないといけない。
目的のために、
努力も、自己犠牲も
払えない人間は、
自分や目に見えない存在からも、
信用されない。
駒としての存在にならない。
選ばれない。
まあ、信じるか信じないかは
あなた次第。
倖本悠矢
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