ラクガキブログ『バシャール 最高の幸せとは…?』
かなり昔から、世間で「ワクワク」を説いているバシャールおじさん。
僕は、バシャールに対しては、そこまで確信はないのですが…
むかし本を結構購入して、読みあさりました。
ただ、人生振り返ると、
彼の言ってるいることに影響を受けているなと思います。
ただ、彼が言ってることは、他の言ってる人に共通することもあるので、
全てが彼だけの影響かはわかりません。
以前購入した本を、
適当に開いたとき、あるフレーズがありました。
最高の幸せというのは、
全体のために尽くす時、
全体のためのサポートに
なっている時に感じるのです。
あれ?こんな文章あったかな???
でも、その時に僕が考えてることとシンクロして、
「バャールおじさん、やるじゃん!」
と思いました。(失礼ですが…)
すごい、極端な例ですが、
男女の関係って、二人だけの世界ですよね?
しかもそれが世間の利益にならないことってありますよね?
そして、芸術家や革命家、ビジネスで、
本当に大きな存在のために、
人生をかけて闘ってる人いますよね。
彼らは、死後皆に語り継がれるし、
もし、そうでなくても(世間からは嫌われてても)
死んだ後に…あの世で
神様に合格点をもらえそうですよね。
「よくやってね〜!君!すごいよ!」
なんてね 笑
ただ、僕はそれが本当に幸せかはわからないなと思ってました。
ただ、バシャールおじさんのお墨付きがもらえた感じですね。
全体に尽くすことが、
最高の幸せ=最高の快楽=最高のワクワクと…。
ただ、大半は、この感覚で生きている人はいないと思う。
理解もできないと思う。
少数派の人に響く、お話だったと思います。
倖本悠矢
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